前回、残る新モンスター二人が明らかになり、ついに新モンスター全員が出揃いました。

 

  • FORK
  • 呂布カルマ
  • 裂固
  • 輪入道
  • ACE
  • 崇勲

 

全員の初陣も終わり、新たな牙城を築いたモンスター達が挑戦者を待ち受けます。

 

 

チャレンジャー:BOZ

6月17日に開催されたフリースタイルダンジョンへの挑戦権をかけた大会「フリースタイルダンジョン Challenger’s CUP」の優勝者BOZが満を持して参戦。

 

フリースタイルダンジョン Challenger’s CUPは、戦極MCBATTLE代表のMC正社員が選ぶ既にチャレンジャーとして声がかかっていてもおかしくないような実力者達を集めたトーナメントで、参加者は以下の通り。

 

  • D-96
  • N0uTY
  • Nozu
  • まゆちゃむ
  • Boz
  • ハハノシキュウ
  • 抹a.k.a.ナンブヒトシ
  • 磯友

 

同大会、決勝戦でD96を破り見事フリースタイルダンジョンへの挑戦権を手にしたBOZですが、対するモンスターはBOZの天敵とも言える呂布カルマ。

 

この二人は過去に、

 

  • 戦極MCBATTLE第12章
  • THE罵倒2016 GRAND CHAMPIONSHIP

 

と二度対戦しており、二度ともBOZが敗北を喫しています。

 

果たしてBOZは負けのカルマから抜け出し雪辱を晴らすことができるのでしょうか。

 

参考動画

 

 

※2文字以上の韻は赤字。完全に踏めていなくても、音で踏めているものは全て赤字にしています。例:“一網打尽”と“いつも同じ”

※文字に起こしてから目視で韻の確認をしていますので、見落としがあるかもしれません。コメントで教えていただければ随時対応いたします。

※コンプラ部分には、打ち消し線を引いています。例:Fuck

 

1st STAGE ROUND1

呂布カルマ

ごめんなお客さん

ここまで待たせたのに

対戦相手はこんな雑魚

クソったれ 一発で吹き飛ぶカス

いつまでたっても声がかからない

8人の雑魚の中のてっぺん

それがお前の一番上

これはお前の引退の花道

 

フリースタイルダンジョン Challenger’s CUPは「チャレンジャーに選ばれたことがないのが不思議なMC」を集めた大会です。

 

フリースタイルダンジョンのチャレンジャーに選ばれるための明確な基準はありませんが、やはりバトルの成績やラッパーとしての知名度が大きく関わっているのは誰が見ても明らかです。

 

Challenger’s CUPの出場MCはもちろん皆実力者であることに間違いはないのですが、実際にチャレンジャーとして呼ばれないのは、前述した要素が足りていないからと思われても仕方ありません。

 

いつまでたっても声がかからない

8人の雑魚の中のてっぺん

 

言い得て妙ですね。

 

完璧に的を射てるとは思いませんが、当たらずとも遠からずでしょう。

 

BOZ

言葉が重い 言葉が重い

バーカ 嘘だよ

分かるか これがサラリーマン

頂上 目指すなら間違いないっしょ

これが即興 度胸試しなら

まじで負ける気ないわ

俺はストレスを消化するんじゃなくて

ラップに集中すんだ

昇華すんだよ

 

バーカ 嘘だよ

 

こちらは初代モンスターの一人、サイプレス上野のバトルのパンチライン及び「MONSTER VISION」のサンプリングです。

 

インパクトのあるいいラインではありますが、パンチラインと言えるほどではなく、8人の雑魚と揶揄されたことへのアンサーも一切無かったのが気になりました。

 

呂布カルマ

サラリーマン調子いいなら

サラリーマンだけやっとけ

サラリーマン クソつまんねぇから

みんなマイク握ってんだよ

ぶっちゃけ オメェ以外も

ラップで食えてねぇ奴は

全員サラリーマン

だけどそんなことはおくびにも出さねぇ

マイクに命かけてっからだ

 

サラリーマンと言えば民間企業に勤めていて、スーツ姿でビジネスバッグを持ち歩いている人というような印象が強いですが、広義には“給料で生計を立てている人”を指します。

 

つまり呂布カルマの言う通り、ラップだけでは生活できず、ラップ以外にバイト等の給料で生計を立てているラッパー全員がサラリーマンなのです。

 

その中でBOZはサラリーマンをレぺゼンしているわけですが、呂布カルマはそれに対し次のように返します。

 

だけどそんなことはおくびにも出さねぇ

マイクに命かけてっからだ

 

「ほとんどのラッパーがサラリーマンだけど、お前みたいにサラリーマンであることを主張したり、ましてやレぺゼンしたりもしない」

「なぜなら本気でラッパーとして成功したい奴らにとって、ラップだけで生活できていないということは誇れることじゃないからだ」

 

かみ砕くとこんな感じでしょうか。

 

非常に説得力があり、このパンチラインを聴いてからというもの、「なんでBOZはサラリーマンをレぺゼンしてるんだろ・・・」と疑問に思い、最終的にその疑問は「キャラ立ちさせることで差別化を狙ってる」という邪推に行きついてしまいました。

 

本当にBOZはサラリーマンであることに誇りがあって、二足の草鞋を履くことに拘りがあるのでしょうか?

 

サラリーマンを後ろ盾に、あわよくばラッパーとして成功してやろうという魂胆があるのでは?

 

※これは呂布カルマの言葉にそう思わされる説得力があったという話です。

 

BOZ

いやいや自分から定義してんじゃん

アンタも働いてただろ

またバカにすんのか?

でも今日はボディタッチが出来ない

減点されないよ 俺がここで楽しむ

この音楽といつでもやってる

マイクコンタクト

間違いねぇアンタ 韻 大してない

俺仕事の話は一切してない

 

アンタも働いてただろ

またバカにすんのか?

 

呂布カルマは働いていることをバカにしているのではなく、ラップだけで生活できないことを恥ずかしげもなく語ることをバカにしているのです。

 

ですからこのアンサーは的外れと言えるでしょう。

 

また、仕事の話は一切してないというアンサーについても、確かに今回のバトル中ではしていませんが、呂布カルマはラッパーとしての姿勢について話しているわけですから、いま仕事の話をしているかどうかは全く重要ではありません。

 

呂布カルマ

いやもう散々してたじゃん

さっき後ろで聞いてたよ

別にボディタッチいくらしてもいいぜ

減点されたって関係ねぇ

10対0 100対0

お前が触ろうが俺は別にここは掴まねぇ

大丈夫おら触ってこいや この野郎

 

別にボディタッチいくらしてもいいぜ

減点されたって関係ねぇ

 

ボディタッチで減点されようがされまいが、差があり過ぎて勝敗には影響しないという強烈なディスです。

 

BOZ

おいおい

触ったらホモみたいな発言って言うのに

触ってこいってホモかよ

言葉の重みおじさんの着眼点はマジでヤバいな

アンタ仕事ができなそう

言葉が重すぎて 生徒 逃げそう

あ、教職者やってたんだってな

アンタから言葉が重すぎて生徒逃げちゃうよ

 

コンプラ部分は、THE罵倒 2016 GRAND CHAMPIONSHIPで呂布カルマが「俺はホモじゃねぇからボディタッチすんな」と主張したことを引き合いに出したものです。

 

憶測にはなりますが、文字数的にもまず間違いなく正しいと思います。

 

あ、教職者やってたんだってな

アンタから言葉が重すぎて生徒逃げちゃうよ

 

ユーモアがあり中々いいラインだとは思ったのですが、やはりこちらもパンチラインというまでには至らないかな・・・という印象。

 

ちなみに呂布カルマは過去に個人塾の塾長をしていたことがあります。

 

結果と総評

結果は呂布カルマが見事クリティカルヒットを叩きだし勝利。

 

BOZは全体的に調子が出し切れていない印象でした。

 

呂布カルマは終始会話の主導権を握り、BOZにとってアンサーを返しづらいトピックばかりを振っていた印象です。

 

痛いところを突くなんて表現がありますが、突くどころか抉るようなスタイルで、自身が初陣前に言っていた「トラウマを植え付けるようなバトル」を体現したと言えるでしょう。

 

チャレンジャー:1horse

2010年前後の神奈川の顔として活躍していた1horseが、引退から復活そして再燃を経てフリースタイルダンジョンへ殴り込み。

 

対話を重視するバイブス満タンのスタイルは、果たしてダンジョンモンスターに通用するのか・・・。

 

参考動画

 

 

1st STAGE ROUND1

崇勲

久しぶり 1horseここでチャンスを

与えるわけにはいかない

先攻取るの 卑怯 姑息

俺はそんな事絶対思わない 大丈夫

お前は三十路過ぎて

このブーム乗っかろうとしてる

いや続けるべきだ 続けた結果

俺 今モンスター

今ここステップアップ

 

先攻取るの 卑怯 姑息

俺はそんな事絶対思わない 大丈夫

 

このラインの先攻は後攻の誤りでしょう。

 

後攻を選んだことに対するディスは先攻側の攻めの一手として用いられることが多いですが、そこは崇勲。

 

ただディスるのではなく、嫌味ったらしいユーモアのある言い回しをしています。

 

そしてこのラインが後々、バトルの勝敗を大きく分けることに。

 

お前は三十路過ぎて

このブーム乗っかろうとしてる

 

1horseの復帰の理由をブームに乗ろうとしたからだと切り捨てます。

 

1horseのバトルスタイル等を見るに、そんな邪な動機があったようには思えませんが、なかなかのディスです。

 

1horse

間違いないぜ

崇勲さんのスタイルもすごい見て来た

アンタも三十路超えて花開いた

俺も嬉しい 周りも嬉しく感じてるんだ

分かるだろ 俺も三十路過ぎても

諦められない夢がある

俺のヒストリー

まるで椅子取りゲームのように

儚く散る訳いかない

 

俺のヒストリー

まるで椅子取りゲームのように

 

バトルビートの「CHECK YOUR MIC」/晋平太に合わせ、同曲のサンプリングをしています。

 

このヒストリー

ただの椅子取りゲームじゃない

作ろうぜ一緒に

引用:「CHECK YOUR MIC」/晋平太

 

崇勲

いや儚く散ってくんだよ

この席はそんな数は多くない

その中掴んだ このマイク

俺はこの世界

マジでお前を認めるわけにはいかない

マジで つづける事 これが一番大事

一大事 分かるだろ

このM.I.C意味 その

 

つづける事 これが一番大事

 

一度は引退した1horseに対し、先が見えなくても続けることが大事なのだと諭す崇勲。

 

さらに、そこから一番大事と一大事の子音踏み、“ii”の細かい母音で踏み繋ぎます。

 

1horse

崇勲さんも続けた結果

モンスターに昇格してるその姿

俺も追いかけてただ行くだけ

それ乗り越えて このダンジョンにきたぜ

俺のやり方はこうさ

後悔ない人生歩むためにさ

そう椅子取りの椅子が少なくとも

俺は自分の枠を作るだけ

 

崇勲さんも続けた結果

モンスターに昇格してるその姿

俺も追いかけてただ行くだけ

 

崇勲は、1horseが一度諦めたこと(続けなかったこと)に対して話をしているわけで、これに対し「俺も崇勲さんの後を追いかけて、続けて成功するぜ!」と返したのでは、それこそブームに乗っかるために復帰したと捉えられかねません。

 

アンサーとしては不十分かと思います。

 

まずは「ブームに乗っかろうとしたわけじゃない」ということを主張すべきだったのではないかなと。

 

崇勲

いやお前は続けて掴んだチャンスじゃないんだ

このブーム もうラッパーがいねぇから

って呼ばれてるだけなんだよ

マジでそんな この波は

そんなくない

お前はのまれて終わる

この崇勲という名のモンスターでくだる

 

1horse

OK だが一つ言わせてくれ

ブームに最初に乗っかったのは崇勲じゃねぇか

なんでモンスターやってんだって

俺は言いたくなるんだ

チャレンジャー このまま相手倒せば

そうこの椅子も完結するはずなんだ

アンタのその背中を乗り越えて

今日は一枠貰う

 

ブームに最初に乗っかったのは崇勲じゃねぇか

なんでモンスターやってんだって

 

崇勲を含めモンスターたちは、ブームに乗っかってモンスターになったわけではありません。

 

彼らは何もないところから諦めずに続けることでブームを作り上げ、その結果成功した(モンスターになった)のです。

 

結果

結果は4対1で崇勲の快勝。

 

クリティカルでも良かったと思いますが、崇勲も決定打に欠いていたため、1horseはそれに助けられたような感じでしょうか。

 

1st STAGE ROUND2

崇勲

そりゃそうだよな チャレンジャー

勝ちが欲しいもんな 後攻取るよな

だけどそれを卑怯 姑息だなんて

俺は絶対に思っちゃないぜ

1horse 大丈夫だけど

さっきの全然 訂正するぜ

ブームに乗った?

客が誰もいねぇ時からやってたのこの俺だ

 

そりゃそうだよな チャレンジャー

勝ちが欲しいもんな 後攻取るよな

だけどそれを卑怯 姑息だなんて

俺は絶対に思っちゃないぜ

 

Round1の入りと同じ入りですね。

 

ダチョウ倶楽部の「絶対に押すなよ」よろしく、同じことを何度も言い重ねると反対の意味に聞こえてきます。

 

とっさの思いつきなのかもしれませんが、流石は崇勲。

 

魅せ方を心得ていますね。

 

1horse

間違いない

客が誰もいなかったとき

俺も見て来たぜ

俺もアンタも同じ穴のムジナ

だけど俺の存在無視するな

俺も人生かけてやってるラップ

トラップに引っかかるわけにはいかないぜ

アンタと同じ視点

全部を否定するのはよくねぇぞ

 

崇勲

全部は否定してねぇから

ちゃんと真っ向勝負 向かってる

同じ穴のムジナ?

お前辞めてたんじゃないの?どこが?

そんなの仲間 思えるわけない

持ってる しっかりずっとやってきた

ここ存在証明正面からぶち込む小便

 

1horse

間違いないぜ ぶち込む便なんて

喰らったところでしょうがねぇ

しょうがねぇ言葉吐くんじゃねぇ

アンタも辞めてた時期があるはずだ

だけども続けて来た結果

発芽して今この場所立ってんだろ

HIPHOPに返す感謝

そう感謝を届けて またやり続けよう

 

崇勲

もちろん感謝

日々思ってるぜここに立ってる

1Shot 1kill しっかりトドメ

悪いな 1horse これが仕事なんだ

だから仕方ない お前をkill

第三の 何回も言う

いつもの言葉 どこがリアル

分からす 1horse 終わりだよ

 

第三の唇はかつて埼玉の春日部を中心に活動していたHIPHOPクルーです。

 

当時はメンバーが6人いたのですが、現在は実質崇勲一人となっています。

 

現在、第三の唇名義での活動はありませんが、クルー自体は存続しています。

 

1horse

終わりじゃない まだ続きがある

HIPHOP明るい未来があるはず

アンタは仕事かもしれん

俺もこの仕事という試練

乗り越えていくだけさ

仕事 音 そうそこに

分け隔てはなく

俺は俺のやり方で完結

このモンスター退治をするだけ

 

結果

Round2は3対2で1horseが盛り返しました。

 

とはいえ1horseが特別良かったというわけではなく、またも崇勲の不調に助けられたという印象です。

 

 

1st STAGE ROUND3

崇勲

そりゃそうだよな

勝ちてぇもんな

先攻取らずに 後攻取るよな

だけど それを卑怯 姑息

くだらねぇなんて俺は思わねぇ

何度だって先攻

線香花火のように散ってくの

1horse 残念 チャンスを掴んだのは俺だ

これが仕事だ分かるか

 

ダメ押しのダチョウ倶楽部戦法でトドメを刺します。

 

これ一つで勝敗が決まったといっても過言ではないでしょう。

 

会場、視聴者の全員が待ち望んだ、すべてのラウンドを使って構成された壮大なパンチラインですね。

 

1horse

OK アンタも仕事をしっかり

俺もかっくらうような勢い

後攻選んでマジでごめんな

だけど俺は崇勲にする親孝行みてぇなもんさ

アンタのオーラがでけぇから

俺 それ乗り越えていくだけ

砕けて散るまでが花なのさ

花はまだまだ輝いてるぜ

 

ここまでくると、流石に先攻後攻の話題に触れないわけにもいかず、アンサーを返す1horse。

 

しかし、これは悪手で崇勲のパンチラインのためのいい振りとなってしまいます。

 

ただし、アンサーを返さないのも流石に違和感がありますから致し方無いですね。

 

崇勲

謝ることなんてないぜ

悪いなんて一つも思ってない

後攻取るのが卑怯でくだらねぇ

クソみてぇだなんて俺は思わない

それを何度も言ってるだけ

俺の親に孝行してくれるの?

たかし ひろし みんな元気

俺はこの場所でしっかりと勝利

 

しっかりと振りの効いた状態から、再度同様のパンチラインを放ちます。

 

そして極めつけに、自身の迷パンチラインをサンプリング。

 

タカシにヒロシ

タカシじゃねえやタカコにヒロシ

俺の両親

崇勲vsDOTAMA/フリースタイルダンジョン

 

1horse

崇勲のそう 親のたかひろし

だがぶっちゃけ この世界はくて広い

それ乗り越えなきゃしょうがない

しょうがない言葉も吐いてくフリースタイル

後攻選んでマジでごめんな

だけど俺はステージ上おてんば

アンタをステップアップ

食いつくすだけ

だがやり尽くすまでは続けるぞ

 

崇勲のそう 親のたかし ひろし

だがぶっちゃけ この世界は高くて広い

 

こちらはかなりいいパンチラインですが、会場が崇勲のパンチラインに飲まれてしまっていたため空を切ります。

 

バース全体がかなり良く、崇勲のラップに共鳴したのか一気に調子を上げてきました。

 

崇勲

だから何度も謝んなって

悪いなんて思っちゃないんだから

くだらねぇ クソで マジでガリガリで

どうしようもねぇなんて俺は思わねぇ

金じゃねぇとこで

邪念取っ払ってやっているだけ

お前の あら あら

バラバラに落ちてくから

 

今までもパンチラインを重ねるごとに、一つ余計に言葉を付け加えてきた崇勲ですが、ここにきて全く関係のない見た目のディスをチョイス。

 

笑いに対する嗅覚がとんでもないですね。

 

思わず「いや見た目関係ないやろ」とツッコミを入れてしまいそうです。

 

1horse

俺の後攻を卑怯と思わない

だけど俺 何度言われてもそれで怒らない

俺たちのフリースタイルはマジ楽しくなる

楽しいうえでアンタを越えるビッグウェーブ

この場所でのビッグゲームそう

選ばれた試合だけがこの場所に存在する

アンタの存在 ぞんざいにしないぜ

輪際アンタとはバトルしない

 

結果と総評

3ラウンド全てで構成された、強烈なパンチラインがはまり、見事クリティカルヒットを叩きだした崇勲が勝利。

 

どの段階で構成を考えたのか分かりませんが、初代モンスターのサイプレス上野を彷彿とさせる、そのエンターテイメント性の高さに脱帽です。

 

サイプレス上野の正統な後継モンスターとしての立場をはっきりと示したような良いバトルでした。

 

今後も崇勲のバトルには笑いが期待できそうです。