前回の歴代人気MC達によるオールスター戦からおよそ半年――。

 

第11回高校生ラップ選手権は第1~9回同様、現役の高校生のみが出場可能な大会となっております。

 

応募総数は高校生ラップ選手権史上最多の1,000人超え

 

  • 開催日程:2017年3月30日(木)
  • OPEN14:30/START15:00
  • 開催場所:チームスマイル・仙台PIT(宮城県仙台市太白区あすと長町2-2-50)

出場選手の公式発表は3月20日放送のBAZOOKAにて行われるものと思われます。

 

※当記事内では演者さんは全て敬称略で呼ばせていただきます。

 

※第11回高校生ラップ選手権は終了しました。

結果については以下の記事を参考にしてください。

【結果】第11回高校生ラップ選手権の優勝者は・・・

第11回高校生ラップ選手権の全バース書き起こし&解説

【独占インタビュー!】第8回バトルMC紹介:MOGURA【ラッパー】

 

第11回高校生ラップ選手権:審査員ほか

 

  • 審査委員長:漢a.k.a.GAMI
  • 審査員:MARIA(SIMI LAB)、鎮座DOPENESS、ACEDOTAMA
  • レフェリー:HIDADDY
  • DJ:KEN-BO
  • オーディション審査委員長:HIDADDY
  • オーディション審査員:KEN THE 390MC正社員

 

第11回高校生ラップ選手権の運営側の演者です。

※太字が新規

 

なんと第1回~10回までレフェリーとしてレギュラー出演していた、DARHTREIDER(ダースレイダー)が降板。

 

これには彼の高校生ラップ選手権、ひいてはMC BATTLEに対する熱い思いが関わっているようです。

 

レフェリーはダースレイダーに代わりHIDADDYが担当。

 

審査委員長は第10回から引き続き、漢a.k.a.GAMIが着任。

 

審査員はMARIA、鎮座DOPENESSが続投し、他は一新されています。

 

歴代の高校生ラップ選手権の審査員の中で、一番的確な解説をすると言われていたR-指定は、多忙故か降板となっています。

 

今回から新たに加わった、ACE、DOTAMAは現役のバトルMCでもあるため、審査に関しては不安はありませんね。

 

しかし、解説となると話は別で、このメンツの中でR指定に取って代わって解説できる方がいるかどうか・・・。

 

ここはべしゃりにも強いACEに期待したいところですね。

 

ダースレイダー降板の裏話

 

先述した通り、第11回高校生ラップ選手権でダースレイダーは降板することとなりました。

 

これは番組側からオファーがなかったわけではありません。

 

では、なぜダースレイダーは出演オファーを蹴る形になったのでしょうか。

 

高校生ラップ選手権は回を重ねるごとに、比例して盛り上がりも大きくなっていますね。

 

認知度も上がり、第10回は武道館で行われるほどにオーディエンスも数を増していきました。

 

もちろん、オーディエンスだけではなく演者も同様で、第9回では800人を超えるMCがオーディションに参加しています。

 

破竹の勢いでバズった反面、番組側の体制はそれに追いつくことが出来ないでいました。

 

事実、第9回では800人もの人数を、

 

  • ダースレイダー
  • HIDADDY
  • 堀雅人(放送作家)

 

の3人で4日間にも渡り審査するという過酷な状況になってしまいました。

 

これを危惧したダースレイダーは、「何か対策を練る必要がある」と考え、番組側に警鐘を鳴らします。

 

しかし、第10回高校生ラップ選手権を機に番組は終了。

 

今回、番組が再スタートする運びとなりましたが、制作陣が一新されてしまいます。

 

そして、オーディションの体制については、改善されるどころかオーディションの日数がさらに減るという状況になっていたと言います。

 

ダースレイダーはどんなに人数が多くてもMC一人ひとりを、平等にしっかり審査したいという思いが強くありました。

 

しかし、オーディションにかける日数が減らされてしまっては、その思いも叶いません。

 

そして、番組立ち上げ前から高校生ラップ選手権のプロットについて話し合ってきた、放送作家の堀雅人が番組から退き、番組の構成そのものが大きく変化した第11回高校生ラップ選手権。

 

ダースレイダーは、番組を一新するなら運営側の演者も、「新しい目線で高校生ラップ選手権に新しい風を吹かせてくれる人」がやるべきだと考え、自身も退くべきだと考えたそうです。

 

番組発足から高校生ラップ選手権に携わってきたダースレイダーにとって、同番組へかける思いは一入でしょう。

 

番組のためを思っての辞退と捉えることもできますね。

 

参考:ダースレイダー Official Blog


エントリーMC一覧(決定版)

 

3月20日に放送された、

 

「BAZOOKA!!! 第11回高校生RAP選手権in仙台直前SP」

 

にて第11回高校生ラップ選手権のエントリーMCの発表が行われました。

 

 

9for(神奈川)予選1位通過

第11回高校生ラップ選手権オーディションをトップで通過した9for。

 

今大会でもっとも優勝に近いと言われているMC。

 

第6回バトルMC紹介:9for(ナインフォー)

 

Core-Boy(東京)

ZEEBRAのお気に入りのMC。

 

SNSでの攻撃的な姿勢に見合った大人顔負けのスキルを持つCore-Boy。

 

彼も優勝候補と言えるでしょう。

 

今回もそのリップサービスは健在です。

 

 

NoZu(東京)

反則級のハスキーボイスと、それにマッチした独特なフロウが武器のNoZuも無事本選出場を果たしました。

 

第11回高校生ラップ選手権、注目のダークホースです。

 

第7回バトルMC紹介:NoZu

 

 

ミメイ(京都)

日本語の妙を巧みに操る気鋭のライマー、とんちの効いた思わず唸ってしまうような言い回しを武器に、本選へと駒を進めました。

 

本選でもその活躍に期待です!

 

 

Luiz(東京)

おなじみACEの弟Luizも実力通り本選出場を果たしました。

 

いつも通りの実力が出せれば十分に優勝を狙えるMCでしょう。

 

ただ、ACEは兄という立場上弟であるLuizには旗をあげづらくなるかも・・・?

 

 

 夢句(神奈川)

16歳とは思えないほど落ち着いた渋いラップをする夢句も、見事本選出場決定!!

 

本選でもその活躍に期待したいですね。

 

 

G-HOPE(長野)

押韻至上主義G-HOPEがついに選手権に初登場!!

 

出場MCの中で最もライミングスキルが高いMCといえるでしょう。

 

 

T.T.K(福島)

 

福島からはT.T.Kがバイブス満タンで殴りこみます。

 

他のMCとは違った角度から本選を盛り上げてくれそうですね。

 

意気込みも男らしいですね。

 

 

 

MOGURA(北海道)

ラップを始めてわずか二か月という短い期間で最終選考まで残ったという、謎に包まれた高学歴MC。

 

ポケモンが好きらしいです。

 

努力値は全然ですが、種族値と個体値はかなり高そうですね。

 

【独占インタビュー!】第8回バトルMC紹介:MOGURA【ラッパー】

SHABAZ(新潟)

日本人離れした容姿と雰囲気を持つSHABAZ。

 

それもそのはずSHABAZは生粋の外国人です。

 

バトル動画が無いか探してみたのですが、見つかりませんでした・・・。

 

MOGURA同様謎に包まれたMCですね。

 

ちなみに音源はばっちり上がっていましたのでチェックしてみてください!

 

 

Hardy(大阪)

 

4stump(大阪)

韓国と日本のハイブリッドラッパー、4stump,

 

プロフィール写真からも伝わってくる通りの、one of a kindラッパー。

 

選手権の新しいシンボルになるかもしれませんね。

 

HYDO(和歌山)

Authority(青森)

 

UMB青森予選で見事優勝したAuthority。

 

大人も出場している大会で優勝しているだけあって、高校生ラップ選手権にも順当に駒を進めました。

 

 

MC鋼(大分)

2016年レベルの高かったUMB大分予選でベスト16という成績を残したMC鋼。

 

 

W1NG(高知)

Luizと同様、本選出場は二回目となるW1NG。

 

前回は一回戦敗退という結果に終わってしまったものの、そのスキルの高さから大きな爪痕を残しました。

 

前回よりもさらにスキルアップして本選に臨みます。