今ニコラップならぬニコトラップが熱い。

 

この盛り上がりの発端は、今年4月1日にニコニコ生放送にて配信された、『ニコニコラッパーズTV』内の最後で、出演者のjinmenusagiが以下のように発言したことがきっかけである。

 

「今日久々にニコラップの人面兎として出て楽しかったんで、ニコラップまた久々にやってみようかなって思ってます」

 

そして、この発言からおよそ二十日後。

 

jinmenusagiは実際に次の動画をMCネーム『リルヤングワロタ』として投下。うぽつです。

 

 

 

同曲はXXXTENTACIONの『Look at me』のリミックス曲となっている。

 

 

jinmenusagiのこの動画を皮切りに、タグに“ニコトラップ”含めて動画を公開するムーヴメントが密かに流行し始める。

※これ以前にもトラップはいくつか投稿されていたが、投稿者が自ら“ニコトラップ”のタグを付けたのはjinmenusagiが初。

 

関連動画

 


『1 NIGHT』/Lil Yachty リミックス

 


『Girlfriend』/Kap G リミックス

 

有名ラッパーも続々・・・

5月24日には、あのMC松島がビートメイカーillmoreと共に関連動画で紹介している、マンブルラップの申し子マンブルたけしをフィーチャーし、同ムーヴメントに参加。

※タグは視聴者によって付けられている。

 

 

MC松島とillmoreのタッグは昨日EP『ビューティフル・ネーム』をリリースしたばかりで、同曲はこのEPの収録曲である。

 

さらに2日後の27日には、リルヤングワロタ(jinmenusagi)が待望の二作目をドロップ。

 

 

2009年頃に発足されたネットラジオ、『あはんれでぃお』主催のMC壁(現在の活動等は不明)についての想いを吐露した一曲となっている。

 

 

そして昨日はRAqがLil Yahagi Ogi(リル・ヤハギ・オギ)として『オギる』をドロップ。

 

 

動画試聴は会員登録が必要

今後もさらに盛り上がりを見せるであろうニコトラップですが、この盛り上がりに水を差す問題点が一つ。

 

そうニコニコ動画は視聴するだけでも会員登録が必要なのだ。

 

ただ、会員登録自体は無料で行えるため、今後のニコトラップの動向が気になる方は会員登録しておいて損はない。

 

また、流行と言ってもまだまだその波は小さく、動画数自体も5月28日現在13個とまだまだ少ない。

 

そのため、YouTubeやsoundcloudのように数ある音源に埋もれてしまうといったことがなく、プレイヤーにとっても旨味のあるプラットフォームといえる。

 

 

このようにフックアップされることも夢じゃない。