フリースタイルブームに一石を投じる


©AbemaTV/ラップスタア誕生

 

現在、HIPHOPシーン、いや日本全土で空前のフリースタイルブームが巻き起こっている。

 

地上波の番組でMCバトルが取り上げられるようになり、どんどんと裾野が広がっていっているのだ。

 

しかし、フリースタイルブームの勢いが、HIPHOPシーンの盛り上がりと比例しているかと言われると、手放しにそうとも言えない状態である。

 

もちろん、以前の氷河期と比較すれば幾分かマシにはなっているものの、まだまだHIPHOP全体が潤っているとは言い難い。

 

 

 

「MCバトル“なら”知っている」

 

 

これが現状なのだ。

 

「フリースタイルだけがHIPHOPじゃないのに・・・」と歯がゆい思いをしているヘッズも多いのではないだろうか。

 

そんな仮初のブームに一石を投じるべく、ラッパーであり、R-RATED RECORDSの代表も務めるRYUZOが発案者となり、Ameba TVの全面バックアップのもと始動した一大プロジェクト。

 

それが、『ラップスタア誕生』である。

 

LIVEオーディションまでの流れ

『ラップスタア誕生』は一次審査、二次審査を経て、FinalステージのLIVEオーディションにより最後の一人が選ばれる。

 

ラップスタア誕生を視聴する

 

1stステージ(一次審査)

6人の名だたるトラックメイカー達が『ラップスタア誕生』のために制作した6つの豪華トラックの中から、自分の好きなものを一つ選び、そのトラックの上でラップをする。

 

ここで注意が必要なのは、音源による選考ではなく動画による選考であること。

 

ライブパフォーマンスのようにトラックを流し、そのトラックに合わせて、用意したリリックを披露しそれを動画に収めるのである。

 

つまり、ラッパーとしての立ち振る舞いも、評価の要素に含まれていると考えるべきだ。

 

 

撮影した動画を、リリックと共に特設応募フォームから送ることで、応募が完了となる。

 

この1stステージの段階で、審査員によって応募者の中から10名のみが先行され、2ndステージへと進むことが出来る。

 

2ndステージ(二次審査)

1stステージから選考された10名のラッパーのもとに、番組スタッフが出向き、再度動画撮影を行う。

 

使用するトラックは1stステージで選んだものと同じものを使わなければならず、今度は同じトラックのロングバージョンの上でラップをすることになる。

 

2ndステージでは、1stステージを生き残った選ばれし10名が、さらに半分の5名にまで絞られることとなる。

 

Finalステージ

都内某所のLIVEステージにて、最後の1名、栄えある『ラップスタア』を決めるためのライブオーディションが開催される。

 

選ばれるのは1名のみではあるものの、ここまで勝ち進むことができれば、結果の良否問わず、相応のプロモーション効果が期待できるだろう。

 

 

審査員の5人がついに発表!

5月5日の『ラップスタア誕生!#0』内で、ついに審査員を務める5名の発表が行われた。

 

  • Kダブシャイン
  • 伊藤雄介(11zero/Amebreak)
  • SEEDA
  • ANARCHY
  • HUNGER

 

以上の5名が審査員となり、次世代のラップスターを発掘することとなる。

 

応募フォーム

 

応募、その他規約等はこちらから

 

番組概要

放送日程:5/5(金・祝)23:00〜24:00

放送チャンネル:Ameba TV 『SPECIAL2』

メインMC:オードリー若林正恭

アシスタントMC:岡本夏美

出演:RYUZO