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ヘッズの絆は強い?

アイドル界きってのHIPHOPヘッズとして有名で、HIPHOP専門ラジオWREPに準レギュラーとして番組にも出演しているNMB48の須藤凛々花(通称:りりぽん、誤:須藤梨々花)。

 

そんな彼女が先日行われた『第9回AKB48選抜総選挙』にて、突如として結婚発表を行い芸能界及びファンの間に激震が走った。

 

異例中の異例である今回の騒動に、失望したファンも少なくなく、SNS上では非難の声が殺到。

 

 

そんな中、HIPHOPヘッズだけは彼女の行動を称賛するという奇妙な現象が巻き起こっている。

 

 

今回の結婚発表は、騒動前に文春により結婚相手とのデート姿を抑えられたことを受けて、「文春に言われるくらいなら・・・」という考えのもと行ったものと思われる。

 

事実、文春は後手に回ることになり、文春の公式Twitterアカウントに多数の挑発的なツイートが寄せられた。

 

 

18日現在、彼女の今後の動向についての公式発表はなく、WREPでの準レギュラーというポジションがどうなるのかも不明である。

 

ただ、結婚については公式から明確に事実であることが発表されている。

 

 

AKB48のOB大島優子がFワードで批判

上述の騒動を受け、AKB48のOBであり現在女優として活動している大島優子が、自身のライブ配信で須藤梨々花を次のように非難した。

 

帽子に書かれた、“Fuck”の言葉に、「下品だ」という非難の声から、「よく言ってくれた」などと称賛する声が押し寄せられた。

 

須藤梨々花が「DAMN.」のオフィシャルTシャツを着て登場し・・・

昨日夜、渦中の須藤凛々花が那覇空港に押し寄せた報道陣の前に初めて姿を現した。

 

彼女は「また後日、自分の口で話します。よろしくお願いします」とだけ言うと、報道陣にしっかりと頭を下げたという。

 

しかしこのときに彼女が着ていた私服に書かれた「DAMN.」の文字が、ネット上で話題となり、炎上の火に油を注ぐことに・・・。

 

 

無論、当記事をご覧になってくださっているHIPHOPヘッズの皆さんならば、このTシャツを見たらすぐにケンドリックラマーの最新アルバム『DAMN.』のTシャツであると分かることだろう。

 

このTシャツは先行シングル「HUMBLE.」のMVでも着用されているオフィシャルTシャツである。

 

 

アイドルという職業に似つかないヘビーなHIPHOPリスナーである須藤凛々花が、このTシャツを私服として着ていても何ら不思議はないのだが、今回ばかりはタイミングが悪かった。

 

そう。先の大島優子のFワード騒動である。

 

また、HIPHOPに興味のない人には、このTシャツの元ネタなど知る由もないのである。

 

ネットでは多数のニュースサイトで、この「DAMN.」の文字がスラングであり、いい意味の言葉ではないということが報道され、同じく元ネタを知らないファンたちからは、「大島優子のFワードに対抗したのでは?」という推測すら飛び出る事態に。

 

ほぼ間違いなく偶然だと思われるものの、とんでもない方向から非難の声が上がってしまう結果となり、まだまだ炎上の炎は小さくなりそうにない。

 

仮に大島優子に対抗してこの服をチョイスしたのだとしたら、彼女の肝っ玉の大きさに多大なリスペクトを送りたい。

 

 

追記:須藤凛々花は狙ってこのTシャツを着たのか?

結論から言うと、その可能性は限りなくゼロに近い。

 

なぜなら、このTシャツは非売品であり、総選挙中須藤梨々花はずっと沖縄にいたからだ。

 

非売品であるため、「大島優子のFワードに対抗したろ!」と思っても、旅先という状況下で手に入れることは不可能なのだ。

 

そして、6月17日といえばそう。ケンドリック・ラマーの誕生日である。

 

つまり、誕生日に合わせて私服を選んだら、偶然ダブルミーニングのようになってしまったと考えるのが妥当と言える。

 

たかだか一泊の外出で、しかも仕事中は衣装を着るため、Tシャツを何枚も持っていっているとは考えづらい。

 

もちろん、“旅先にいくつか服を持っていっており、あえてその中から「DAMN.」を選んだ”という可能性もゼロではないが、そこまで深読みするのは、流石に勘繰りすぎというものである。

 

ヘッズとしては、むしろわざとであって欲しいところではあるが・・・。