???=下ネタ

ゆうまのバトルを初めてみたのは、何年か前のUMBの予選動画だった。

 

初見の印象は、「韻は固い!韻は固いけど・・・」といった感じだったのを覚えている。

 

あと、何故か何かにつけて自身が家庭教師とラッパーの二足の草鞋を履いてることを主張していたような記憶も。

 

その後も何度か見かけるうちに、「ベスト8ぐらいでそこそこ面白いバトルをして負けるMC」という印象に変化。

 

その証拠にYouTubeに上がっている、プロモーションのためのベストバウト動画のゆうまはほとんど(全部?)敗れているのが分かる。

 

 

ゆうまに満面の笑顔で「さっきトイレで会ったね」なんて言われたら、変な汗かいてしまいそうだ。

 

このバトルのCHICO CARLITOの「ゆうま~ゆうまゆうま~」のラインや、

 

 

ニガリの「バトルの練習すんな バカ」のラインは、その面白さから一時期2ch等でちょっとした話題に。

※「バトルの練習」については後述。

 

キャラ立ちしているためか、相手のパンチラインの踏み台になることも多く、良い言い方をすればベストバウトメーカーと言えるだろう。

 

 

そんなゆうまが代々木公園で3月18日に行われたイベント、『サイファー祭り』にて新境地を披露。

 

※周りに誰もいないところで視聴するか、イヤホンを付けて視聴することを推奨。

 

どぎつい下ネタ+ホモネタで会場、審査員は大盛り上がり。

 

下ネタをよく使うMCは他にもいるが、ここまで一貫して終始下ネタに徹するMCはなかなかいない。

 

ましてや、その内容はエグいものばかりで、Abemaだったからよかったものの地上波ならコンプラ必至。

 

今最もフリースタイルダンジョンのチャレンジャーから遠いMCと言えるだろう。

 

ただしっかり固く韻を踏みながら、下ネタに繋げるあたりは流石と言ったところ。

 

何年もラップを続けてようやく見つけたスタイル、今後もぜひこのスタイルを貫いてほしいところだ。

 

ゆうまーるBP

ゆうまはラッパーでありながら、『ゆうまーるBP』と呼ばれるMCバトルの練習会の主催者としての一面もある。

 

フリースタイルが流行したことで、スキル磨きばかりが先行してしまい、マイクの使い方や発声法などの基礎的な部分がおろそかになっているラッパーが多いことにもったいなさを感じ同イベントを企画したそうだ。

 

練習と銘打ってはいるものの、サイファーをしたり、トーナメント形式でバトルをしたりと他のイベントと同様の楽しみ方も出来るようだ。

 

有名なラッパーも多数参加しているため、気になる方はぜひチェックしてほしい。