高校生ラップ出場者によるビーフ?

事の発端は、第5回高校生ラップ選手権優勝者YZERRのこのツイート。

 

どうやらYZERRの双子の兄であるT-Pablowに対する、Luizの姿勢が気にくわない模様。

 

YZERRのツイートによると、Luizが裏でT-Pablow(ないし2WIN)の陰口を叩いているとのこと。

 

2WINは歴代の高校生ラップ選手権出場者の中で、最もラッパーとして成功している二人ですから、周囲からのヘイトを集めやすいでしょうし、ありがちというかリアリティのある話です。

 

 

このツイートを受けて、ファンやヘッズはまずTwitterアカウントの乗っ取りの可能性を心配したようで・・・

 

 

これを受けてYZERRは乗っ取り説を否定。

 

 

4月25日現在Luizのこれらに対する反応は一切ありませんが、ツイート自体はいつも通り行っています。

 

何かしらのプロモーションを兼ねてのプロレスを疑う声も多いですが、それだとLuizが無反応であることと辻褄が合わないため、おそらくはガチと言えるのではないでしょうか。

 

 

また、「SNSでこんなこと言うなんてダセェwwww」という冷やかしのツイートも散見されますが、ビーフの取っ掛かりとしてSNSを使用するのであれば何ら問題はないように思います。

 

そういう旨の発言をしている人間は、そもそもHIPHOPというものを分かっていないのではないでしょうか。

 

 

とはいえ、仮にビーフにもつれ込んだ場合、現状バトルに重きを置いているLuizの勝ち目はゼロと言っても過言ではないでしょう。

 

そう考えると、YZERRも喧嘩を売る相手は選んだ方が・・・とも思ってしまいますね。

 

これだと弱い者いじめの構図に見えなくもないからです。

 

 

 

今回の騒動を受けて一番多かったのが「MCバトルを前提としたツイート」でした。

 

 

ビーフつまるところ音源を前提に話している方が、数えるほどしかいなかったのがかなり印象的でした。

 

こういうところからもMCバトルの大流行という喜ばしい反面、どこか哀愁を感じる現状が見て取れます。

 

 

今後Luizが反応するかは分かりませんが、何かしらの動きがあれば当記事で更新させていただきたいと思います。

 

追記

本日25日に放送された『CHOOSY TUESDAY』内にて、YZERRが今回の一連の騒動について、自身の考えを話しました。

 

バトルはお互い覚悟の上で出るものだから、何を言っても言われても構わない。

リングを降りてからのDISは違う。

Luizが軽はずみな発言をすることによって、仮にビーフに発展したときにキャリアに傷が付くのはLuizの方。

だから自分の発言には気を付けよう。

 

というのが簡潔にまとめたYZERRの主張です。

 

「いちリスナーが言うようなことをラッパーがラッパーに言うな」というYZERRの言葉が非常に印象的でした。

 

また、YZERRとしては今回はあくまで釘を刺しただけで、ビーフは望んでいないとのこと。

 

まだまだ発展途上の日本のHIPHOPシーンを底上げしなければならない現状、仲間内で揉め事を起こしている場合ではないというのが基本的な考えのようです。

 

 

今回のYZERRの発言を受けて、SNS等ではYZERRを称賛する声が多く挙がっており、一連の騒動はYZERR一人が株を上げ幕を閉じることになりそうです。